ファーウェイ住宅用蓄電システム「LUNA2000 S1」、TÜV RheinlandのSマーク最高ランク安全認証を世界で初めて取得

2026年07月23日

  [中国・深圳、2026年7月23日]ファーウェイ・デジタルパワーとドイツのテュフ ラインランド(以下「TÜV」)は共同で、ファーウェイのスマートストリング型住宅用蓄電システム「LUNA2000 S1」のSマーク安全試験を実施し、TÜVよりSマーク最高ランクの安全認証を正式に取得しました。これは、世界の住宅用蓄電池分野において初となる同ランクの認証取得です。両社は認証授与式を開催し、住宅用蓄電システムの安全基準が新たな段階へ進んだことを共同で確認しました。


「LUNA2000 S1」、TÜV社Sマーク世界初の最高安全認証を取得

「LUNA2000 S1」、TÜV社Sマーク世界初の最高安全認証を取得


  国際的に権威ある第三者試験・検査・認証機関であるTÜV社は、世界の新エネルギー分野において高い信頼と認知度を有しています。蓄電池産業の急速な発展に伴い、従来の規格体系だけでは、業界の発展ニーズを支えることが困難になっています。こうした背景のもと、TÜV 社は蓄電システムの利用シーンに対する深い洞察をもとに、既存の法規・規格を基盤として安全要求事項をさらに細分化し、蓄電池安全の等級体系を構築しました。これにより、業界に対して、より体系的かつ包括的な安全評価基準を提供し、この分野のさらなる高品質化・高安全化を推進しています。

この安全等級体系は、以下の3つのレベルで構成されています。

Level 1:基本的安全性(Basic)

  基本的な法規および規格要求を満たし、市場参入レベルに到達した、蓄電システム安全性の基礎となるレベルです。

  ファーウェイ住宅用蓄電システム「LUNA2000 S1」は、UL9540A:2025防火・防爆試験に合格し、熱暴走発生時における蓄電システムの信頼性の高い安全保護能力を実証しました。また、ISO 13849-1:2023の高水準機能安全要求にも適合し、重要な安全機能の冗長保護を採用することで、システムの安定稼働を支えています。

Level 2:強化された安全性(Plus)

  機械的保護、電気的保護、熱保護、環境保護などの面でさらなる安全性向上を実現し、電池パックレベルの熱暴走発生時の発火を防止することができます。

  ファーウェイ住宅用蓄電システム「LUNA2000 S1」は、強化絶縁保護設計を採用し、国際電気安全規格IEC 62477-1の要求を満たしています。これにより、漏電リスクを大幅に低減し、感電リスクを防止することで、あらゆる環境下で家庭の電気安全を確保します。

  さらに、多重安全設計により、蓄電システムの熱暴走発生時にも、システム全体で発火・爆発を防止し、利用者に安心して使用していただけます。 

Level 3:優れた安全性(Prime)

  最高ランクの安全認証であるPrimeレベルでは、極限環境下において、仮に点火した場合でも、パックレベルで熱暴走の伝播を回避し、人身被害を防ぐことが求められます。

  ファーウェイ住宅用蓄電システム「LUNA2000 S1」は、20分間の外部火炎による極限試験を受けても爆発せず、二次的な燃焼・爆発リスクを効果的に回避しました。さらに、内部アーク放電や熱暴走の伝播などの極限条件に対しても、セルレベルでの熱暴走の伝播、発火・爆発・人的被害を発生させないことを実現。家庭のエネルギー安全を全面的に保護します。

  今回、TÜV社がファーウェイ・デジタルパワーに授与した認証は、世界初となる住宅用蓄電システム分野におけるSマーク最高ランク安全認証です。これは、ファーウェイのスマートストリング型蓄電システム「LUNA2000 S1」が、安全技術能力において国際トップレベルに到達していることを示すものです。

最高水準の安全基準で、蓄電池産業の質の高い発展をリード


TÜV社グループ 中国圏PV・ESS製品サービス総責任者の董斌氏は、次のように述べています。

  TÜV社グループ 中国圏PV・ESS製品サービス総責任者の董斌氏は、次のように述べています。

  「世界の住宅用蓄電池産業が急速な成長段階に入る中、住宅用蓄電システムの設置および利用シーンにおける安全リスクも増加しており、システムの安全性に対する要求はますます高まっています。より高い水準の安全評価体系を構築し、産業全体の安全性向上を推進することは、業界の持続可能な発展における重要な鍵となります。

  ファーウェイデジタルパワーのスマートストリング型住宅用蓄電システムLUNA2000 S1シリーズは、試験においてセルレベルでの熱暴走伝播防止を実現し、優れた安全設計と技術力を示しました。これにより、蓄電池産業はより高品質・高安全な方向へ着実に発展していくことでしょう。」

  ファーウェイデジタルパワーのスマートPV・ESS製品総監督程紅兵氏は、次のように述べています。

  「TÜV社より、業界初となる最高ランクPrime安全認証をファーウェイ住宅用蓄電システムに授与いただいたことに感謝いたします。これは、ファーウェイデジタルパワーの安全技術力に対する評価であると同時に、住宅用PV+ESS産業の高品質発展を推進する当社の責任と使命を示すものです。

  ファーウェイは常に長期的な視点に立ち、業界基準を上回る安全要求に基づいて製品を開発し、ユーザーにより安全で信頼性の高いソリューションを提供してきました。今後もファーウェイ住宅用PV・ESSは、TÜV社と連携し、住宅用蓄電池産業をより高い安全基準へと後押ししていきます。」


ファーウェイデジタルパワーのスマートPV・ESS製品総監督程紅兵氏は、次のように述べています。

極限の安全性で、住宅用蓄電池業界をさらなる安全レベルへ

  ファーウェイのスマートストリング型住宅用蓄電システム「LUNA2000 S1」がTÜV社のSマーク最高ランク「Prime」安全認証を取得したことは、住宅用蓄電システムの安全能力が新たな段階へ進んだことを示しています。

  今回の認証取得は、ファーウェイの安全技術力に対する評価であるだけでなく、業界全体がより高い安全基準を構築するための重要な指標となります。

  今後、ファーウェイデジタルパワーは、TÜV社および業界パートナーと連携し、住宅用蓄電システムの安全評価体系を共同で構築します。より高い基準、より厳格な要求に基づく業界共通の安全認識を形成し、産業全体の安全水準を向上させることで、世界の住宅用蓄電産業がより安全で、健全かつ持続可能な方向へ発展することに貢献していきます。

【華為技術日本株式会社デジタルパワー事業本部住宅事業統括部より】

  Huawei住宅用蓄電システム「LUNA2000 S1」は、これまでも「UL 9540A:2025 蓄電システムにおける熱暴走火災伝播を評価する試験」への合格や、日本国内における「S-JET認証(蓄電システム)」の取得など、国内外の第三者機関による評価・確認を受けてきました。

  また、「JIS C 8715-2:2019 産業用リチウム二次電池の単電池及び電池システム」および「JIS C 4412-2:2019 低圧蓄電システムの安全要求事項」に適合するとともに、JETによる「蓄電システムの震災対策基準」の製品審査にも合格しています。

  今回、これらに「TÜV Rheinland Safety Markの最高等級『Prime(Level 3)』認証」が新たに加わったことは、本製品の安全性が、火災・爆発、電気安全および地震時安全対策など、さまざまな観点から、国内外の複数の基準に基づいて多角的に評価されていることを示すものです。

  日本の電気事業法が「公共の安全の確保」を目的として掲げているように、蓄電池を含む電気設備において、安全性の確保は最重要の基本要件です。

  Huaweiは、この考え方に基づき、安全性を製品開発における最優先事項と位置付け、日本市場のお客様に安心してお使いいただける、信頼性の高い製品の提供を目指してまいります。

 

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「LUNA2000 S1」、TÜV社Sマーク世界初の最高安全認証を取得

「LUNA2000 S1」、TÜV社Sマーク世界初の最高安全認証を取得


  国際的に権威ある第三者試験・検査・認証機関であるTÜV社は、世界の新エネルギー分野において高い信頼と認知度を有しています。蓄電池産業の急速な発展に伴い、従来の規格体系だけでは、業界の発展ニーズを支えることが困難になっています。こうした背景のもと、TÜV 社は蓄電システムの利用シーンに対する深い洞察をもとに、既存の法規・規格を基盤として安全要求事項をさらに細分化し、蓄電池安全の等級体系を構築しました。これにより、業界に対して、より体系的かつ包括的な安全評価基準を提供し、この分野のさらなる高品質化・高安全化を推進しています。

この安全等級体系は、以下の3つのレベルで構成されています。

Level 1:基本的安全性(Basic)

  基本的な法規および規格要求を満たし、市場参入レベルに到達した、蓄電システム安全性の基礎となるレベルです。

  ファーウェイ住宅用蓄電システム「LUNA2000 S1」は、UL9540A:2025防火・防爆試験に合格し、熱暴走発生時における蓄電システムの信頼性の高い安全保護能力を実証しました。また、ISO 13849-1:2023の高水準機能安全要求にも適合し、重要な安全機能の冗長保護を採用することで、システムの安定稼働を支えています。

Level 2:強化された安全性(Plus)

  機械的保護、電気的保護、熱保護、環境保護などの面でさらなる安全性向上を実現し、電池パックレベルの熱暴走発生時の発火を防止することができます。

  ファーウェイ住宅用蓄電システム「LUNA2000 S1」は、強化絶縁保護設計を採用し、国際電気安全規格IEC 62477-1の要求を満たしています。これにより、漏電リスクを大幅に低減し、感電リスクを防止することで、あらゆる環境下で家庭の電気安全を確保します。

  さらに、多重安全設計により、蓄電システムの熱暴走発生時にも、システム全体で発火・爆発を防止し、利用者に安心して使用していただけます。 

Level 3:優れた安全性(Prime)

  最高ランクの安全認証であるPrimeレベルでは、極限環境下において、仮に点火した場合でも、パックレベルで熱暴走の伝播を回避し、人身被害を防ぐことが求められます。

  ファーウェイ住宅用蓄電システム「LUNA2000 S1」は、20分間の外部火炎による極限試験を受けても爆発せず、二次的な燃焼・爆発リスクを効果的に回避しました。さらに、内部アーク放電や熱暴走の伝播などの極限条件に対しても、セルレベルでの熱暴走の伝播、発火・爆発・人的被害を発生させないことを実現。家庭のエネルギー安全を全面的に保護します。

  今回、TÜV社がファーウェイ・デジタルパワーに授与した認証は、世界初となる住宅用蓄電システム分野におけるSマーク最高ランク安全認証です。これは、ファーウェイのスマートストリング型蓄電システム「LUNA2000 S1」が、安全技術能力において国際トップレベルに到達していることを示すものです。

最高水準の安全基準で、蓄電池産業の質の高い発展をリード


TÜV社グループ 中国圏PV・ESS製品サービス総責任者の董斌氏は、次のように述べています。

  TÜV社グループ 中国圏PV・ESS製品サービス総責任者の董斌氏は、次のように述べています。

  「世界の住宅用蓄電池産業が急速な成長段階に入る中、住宅用蓄電システムの設置および利用シーンにおける安全リスクも増加しており、システムの安全性に対する要求はますます高まっています。より高い水準の安全評価体系を構築し、産業全体の安全性向上を推進することは、業界の持続可能な発展における重要な鍵となります。

  ファーウェイデジタルパワーのスマートストリング型住宅用蓄電システムLUNA2000 S1シリーズは、試験においてセルレベルでの熱暴走伝播防止を実現し、優れた安全設計と技術力を示しました。これにより、蓄電池産業はより高品質・高安全な方向へ着実に発展していくことでしょう。」

  ファーウェイデジタルパワーのスマートPV・ESS製品総監督程紅兵氏は、次のように述べています。

  「TÜV社より、業界初となる最高ランクPrime安全認証をファーウェイ住宅用蓄電システムに授与いただいたことに感謝いたします。これは、ファーウェイデジタルパワーの安全技術力に対する評価であると同時に、住宅用PV+ESS産業の高品質発展を推進する当社の責任と使命を示すものです。

  ファーウェイは常に長期的な視点に立ち、業界基準を上回る安全要求に基づいて製品を開発し、ユーザーにより安全で信頼性の高いソリューションを提供してきました。今後もファーウェイ住宅用PV・ESSは、TÜV社と連携し、住宅用蓄電池産業をより高い安全基準へと後押ししていきます。」


ファーウェイデジタルパワーのスマートPV・ESS製品総監督程紅兵氏は、次のように述べています。

極限の安全性で、住宅用蓄電池業界をさらなる安全レベルへ

  ファーウェイのスマートストリング型住宅用蓄電システム「LUNA2000 S1」がTÜV社のSマーク最高ランク「Prime」安全認証を取得したことは、住宅用蓄電システムの安全能力が新たな段階へ進んだことを示しています。

  今回の認証取得は、ファーウェイの安全技術力に対する評価であるだけでなく、業界全体がより高い安全基準を構築するための重要な指標となります。

  今後、ファーウェイデジタルパワーは、TÜV社および業界パートナーと連携し、住宅用蓄電システムの安全評価体系を共同で構築します。より高い基準、より厳格な要求に基づく業界共通の安全認識を形成し、産業全体の安全水準を向上させることで、世界の住宅用蓄電産業がより安全で、健全かつ持続可能な方向へ発展することに貢献していきます。

【華為技術日本株式会社デジタルパワー事業本部住宅事業統括部より】

  Huawei住宅用蓄電システム「LUNA2000 S1」は、これまでも「UL 9540A:2025 蓄電システムにおける熱暴走火災伝播を評価する試験」への合格や、日本国内における「S-JET認証(蓄電システム)」の取得など、国内外の第三者機関による評価・確認を受けてきました。

  また、「JIS C 8715-2:2019 産業用リチウム二次電池の単電池及び電池システム」および「JIS C 4412-2:2019 低圧蓄電システムの安全要求事項」に適合するとともに、JETによる「蓄電システムの震災対策基準」の製品審査にも合格しています。

  今回、これらに「TÜV Rheinland Safety Markの最高等級『Prime(Level 3)』認証」が新たに加わったことは、本製品の安全性が、火災・爆発、電気安全および地震時安全対策など、さまざまな観点から、国内外の複数の基準に基づいて多角的に評価されていることを示すものです。

  日本の電気事業法が「公共の安全の確保」を目的として掲げているように、蓄電池を含む電気設備において、安全性の確保は最重要の基本要件です。

  Huaweiは、この考え方に基づき、安全性を製品開発における最優先事項と位置付け、日本市場のお客様に安心してお使いいただける、信頼性の高い製品の提供を目指してまいります。

 

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